【 書籍 】

【小説】とっても楽しめる長編小説 ~ 新世界より ~

上・中・下 から成る長編小説

どうも、まべです

なんとか更新が続いている最近
当初から私自身の考えや、心に刺さった言葉 面白かった本
そういったものを通して【誰かの何かのキッカケに】を目標にしていましたが
考えは発信出来ている気がするものの、その他は旅ブログになってる気が・・・

ということで、書籍の初紹介です

今回はSF小説
【新世界より】
です

私自身も教えられて読んだ本になるのですが
上・中・下の3巻編成から成る長編小説です

ちなみに初のオススメ紹介・・・
伝わるように書けるのか緊張です(꒪˙꒳˙꒪)

上巻

1000年後の世界とその人々の暮らしと環境
主人公とそれを取り巻く友人、生物
そして、その時代に生きる人が発現する『呪力』と呼ばれる力の存在

そういった環境描写から主人公の幼少期の生活、からの変化する日常

読み始めはゆったりとした雰囲気を感じながらもSFならでは
なんとも言えない予感が序盤からありました。

特に環境描写が凄く分かりやすく綺麗で、状況が想像しやすかったのが印象です
まさに表紙のまま といった1000年後の世界が頭に浮かぶようでした。

そうしたゆったりとした雰囲気の中で発現する物語のカギ『呪力』
この力の発現から1000年後の世界へ至る隠された過去の歴史

この展開がとても面白く、次が楽しみになる巻でした

中巻

いったん、日常から大きく離れた数日を過ごした後
何事もない日常に戻ったかのように思う日々
でも、確実に何か変わっている、変化して行っている

日常に戻ったはずなのに何かが違う
そんな中で起きる明らかな変化とそれを隠す世の中
でも隠しきれなくなってくる見せかけの世界

といった感じで幼少期の大きな出来事がギュっと詰まった巻でした

ちなみに幼少期編はここまで
次巻からは大人となった主人公たちのお話です

下巻

最終は大人になった主人公たちが描かれています。
今まで以上に緊迫感があり、一部ホラーに近い描写もある
緊張感の連続で物語の核心的な部分に入っていきます

今までの伏線や謎だったものが明らかになるだけでなく
最後は「そうだったか、そういう事もあるか」と思う
『正しい事とは?』という部分を凄く考えさせられるものとなっていました

読み終えて

描写がリアリティあって、情景や状況がとっても浮かびやすく読みやすい印象でした
一方で描写にリアリティがありすぎて、ちょっと・・・ てなる人もいるかもです
かなり生々しい表現とかも出てきますしね 感受性豊かな人はキツい場面もあるかもです

物語自体もとても楽しく、一気に読む というよりは状況を整理しながら読み進める
といった方向で私は楽しみましたね
ちなみに、私は仕事の始業前や昼休みに少しずつ読み進め
休日は読まず、そんなペースで3巻読了したのは約1ヶ月ほどでした

一度読み終えた後でも『もう一度読みたい!』となるくらい何度読んでも面白いと思えるので
私も改めて読み直したいと思います。
長編なので、長期に亘って楽しめますしね 仕事中のいい息抜きです。

・・・こんな感じのご紹介となりましたが
やはりブログとは違い中々慣れない
数をこなしてもっとうまく伝えられるよう頑張りたいと思います。

では、今日はこの辺で
また よろしくデス


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