【 日々是々 】

お汁とはなんぞや?

どうも、まべです

12月も上旬が過ぎようかというこの時期

何かと地域の行事も入ってくる

師走っぽさが日に日に出てくる

そんな実感をしつつ過ごす日々

自治会

どこでも住んでればある

『自治会』というもの

周期で会計だ自治会長だというものを担ったり

日々のゴミ出し当番だったり

各地 各自治会によっていろいろな取り決めがある

ローカルルールでできている会

私の住んでいるところも例に漏れず

自治会なんてものが存在しているわけですが

毎年1回 ちょうどこの時期

12月上旬に『お汁』という名の集まりがある

集まりではこの一年の報告事項?だったり

自治会費を納めたり

みたいな場なんだけども

その内容よりも気になる

お汁ってネーミング

なんなん?(꒪˙꒳˙꒪)!?

天下のGoogle先生に

「自治会 お汁」

なんてお伺いを立てても答えなんて出るはずもなく

お汁で出てくるのはお汁粉くらいなもん

謎い・・・ 毎年この時期のこの集まりの名前

謎のまま( ꒪﹃ ꒪)

想像しよう、考えよう

謎は謎のまま

Google先生でもわからんなら諦めよう

って、それじゃぁあまりにもどうなんだろう?

わからないならわからないで想像してみよう、考えてみよう

そんな風に、妄想と空想を巡らせられるのも

ブログの良いところ

先の検索で出てきた

お汁=お汁粉

なんか、そこにヒントというか・・・

ほぼほぼ、答えがある気がする

12月の自治会

昔は集会の時にお汁粉振る舞ってた

なんか、ふと そんな気がしてきた

お汁粉と甘酒

そんな想像を働かせていると

ふと昔の記憶も蘇る

そんなちょっとした昔の記憶というのが

私の実家の隣には神社があり

その神社では大晦日

12月31日

夕方から神主さんがお汁粉と甘酒を振る舞ってた

それは新年になっても続いていて

年越しと共にお隣の神社へ初詣へ行くと

甘酒とお汁粉をいただいたもんです

でも、それもいつからか無くなり

境内で神主さんが迎えるだけに変わったかと思った数年後

年明けの境内に誰も居ない状態となる

お隣さんなので顔を合わせた時にふと聞くと

「おじいさんも歳で、ちょっと調子が悪くて・・・」

とのお話

そりゃそうよ

何かを振る舞うには準備がいる

振る舞わずとも迎えるだけでも

年越し近辺の真夜中に誰がいつ来るともわからんまま待ってなきゃならん

それって本当に大変

むしろ、よくあの歳まで続けてたと思うよ

そして、私が就職し

家出同然で一人暮らしを始める頃には

お隣の家から人っ気が消え失せ

神社内もどこか雰囲気が変わり

そうこうしているうちに境内の大規模伐採が始まり

開かれた神社へビフォーアフター

詳しいことはわからないが

要するに察する

ということです

そんなことを思い返すと

今、住むこの場の自治会さん

平均年齢は80オーバー

毎年毎年

〜さんが亡くなった

〜さんが息子さんのところへ行かれた

そんな報告が入るもんです

今の日本、高齢化による限界集落なんて言葉も聞かれますが

地域どころか各自治会へ目を向けると

どこの自治会もこんな感じなんじゃないのかねぇ?

そんな思いにさえなる12月のお汁

10年後 この形が維持できているのか

答えは限りなくNOに近く

私の実家のお隣 神社

あのように

ゆるりと

それでも確実に着実に

じわじわと

姿を消していくのではないか

お汁

という名が残りつつも

名だけになり

名の由来さえ分からなくなっている今

終わりはすぐそこ

全てのものには終わりがあって

時の流れと共に姿が変わっていく

でも、それを理解しつつも感じないまま過ごすことが多い日々

そんな貴重な実感を得られることが多い12月

終わりを見据えて今日も明日も

では、今日はこの辺で

また よろしくデス

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